初めての犬がボルゾイ

初めて飼った犬がボルゾイ(20060610〜20200209・ピース♀) 2頭目がウィペット(20100518生・ラヴィ♀) 2011年5月から2頭飼いとなりました。 2016年11月からイタリアングレーハウンド(保護犬およそ3歳半・Nico♂)を迎え、3頭飼いになりました。 犬飼育記録中心のブログです。

2019年01月

18日で8歳8ヶ月になった。
体重約12キロ、体高約48センチ。

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このとこ放牧時の拾い食いが目立ちます。注意するとあの俊足で逃げ回ります。でも、以前よりは叱られに戻ってくるようになりました。ピースと同じ道です。

ここ数ヶ月拒食もなくよく食べます。ラヴィにしては珍しいことです。

たまにニコ同様夜散歩不参加です。だいぶ寒くなってきましたからね。ギリギリまで迷って決断するので、場合によっては裸のまま出かけてます。意外と耐えられるようです。服に関しては、朝は不参加ということはないので必ず着せますが。

左前肩のニキビのような吹出物のようなかたまりはきれいさっぱり取れてなくなりました。何だったのか???

19日は友達のアニマルコミュニケーションスクールのモニターをやりました。ラヴィは素直なのでおしゃべりしやすかったんじゃないかなぁ。

そんな8歳8ヶ月、うちの子になって7年7ヶ月と3週間。
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体重約32キロ、体高約78センチ、10日で12歳7ヶ月になった。

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クリスマスあたりからまた左の肛門のうが腫れている様子が見られたのと舐め崩しもあったので12月27日にまた病院へ。
やはり肛門腺液は肛門からと肛門のうの位置から出ているとのことで、洗浄。出血も有り、またまた抗生剤をもらう。
舐め崩しを防ぐためにおむつをはかせることに。さすがにエリザベスカラーは細長い犬だけに危なそうだし不自由すぎてかわいそうなので。けれど、舐め崩しは防げても際立った改善が見られない。
なんだかんだ2ヶ月近くになるけど、常にお尻が汚れていて血膿の匂いもする。まわりの毛がコベコベになっているし色も消えないから浸潤というか、常時傷口から滲み出ているんだと思う。塞がることを期待しているのだけど、排便で力の入るところだし年齢も高いし自然治癒は時間がかかるのかなぁ。
ともかく、毎日消毒液で拭い、3〜4日に1回シャワーでお尻洗いを続け、1月8日からは排便時の負担を考慮し、うんちの状態を少し柔らかくするためにフードを変えるなど工夫を始める。
それにしても、ネットで調べると、肛門腺系のトラブルは未去勢のオスに多いとあってわかりみが深い(笑)。

これ以外は変わりなく。
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ニコ、推定5歳半。
2016年の11月2日にやって来たので、2日で2年2ヶ月です。

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うんちの場所が家の中だと4箇所もあり、必ずこの4箇所にするのはいいけど多すぎるしトイレシートも敷いてないところなので、今さらながら再教育。よくするところにはクロスシートが敷いてあるので同じものを二番目によくする場所へも敷いてみてます。…みごとに外すという…。うーん、先は長い…。
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