初めての犬がボルゾイ

初めて飼った犬がボルゾイ(20060610〜20200209・ピース♀) 2頭目がウィペット(20100518生・ラヴィ♀) 2011年5月から2頭飼いとなりました。 2016年11月からイタリアングレーハウンド(保護犬およそ3歳半・Nico♂)を迎え、3頭飼いになりました。 犬飼育記録中心のブログです。

2018年06月

18日で8歳1ヶ月になった。
体重約12キロ、体高約48センチ。

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相変わらず食欲にムラがあります。おやつは喜んで食べるんですけど。
ニコがくっついてくるのが本当にうざそうです。ニコは亀の親子みたいに上に乗ってしまうのでなおさらです。
ラヴィは猫たちに一番信用されている様子です。むぎはには特に。ニコと共に狩るんですけどね、すり寄り甘えラヴィの身づくろいをしてあげてます。でも、ラヴィはどうしたらいいのかわからないみたいです。お返しをしてあげればいいのに、うちへ来た当初ピースがつれなかったので慣れないみたいです。ピースもラヴィもおーちゃんもちっぽもがんちゃんも個人主義的です。人間の影響ですかね。

そんな8歳1ヶ月、うちの子になって7年と3週間。
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体重約33キロ、体高約78センチ、10日で12歳になった。

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この1年、病院にかかることもなく、動物保険アニコム掛け金も他の子達の役に立ったかなと、無駄と思わずに健康に感謝しています。
先日ボル友さんからすすめられた目のサプリメント、アイショットクリアを始めてみました。この少しの濁り(ぱっと見にはほとんどわかりません)の進行が抑えられればと思います。
階段の上りがまた不安定になってきたので、階段マットを敷くことにしました。敷いてみて、なぜもっと早く敷かなかった、いやむしろうちへ迎えた時から敷いておけば良かった、と思うくらい快適です。消音効果もあるので。これによって上り方が前のようにスムーズになったということはありません。

さて、12歳、父犬プライドの寿命まで頑張りました。きょうだい全てを把握してはいませんが、知っている少し急いでしまった2頭のきょうだいには良い報告ができたんではないかと思います。ふたりの分も頑張ってるよ、まだまだ生きてみるね! ピースになりかわっての気持ちです。

今年の夏は例年よりさらに気温が高い予想らしく、心配です。とりあえず体重を落とします。タンパク質と脂質、原材料を見て、なかなか納得のいくフードが見つからず、かといって手作り食も自信がなく、2種類のフードをミックスして調整しています。

12歳はひとつのボーダーであり、飼い主としても嬉しく盛大にお祝い……しませんでした。いつも通りです。(^^;;
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ニコ、推定5歳。
2016年の11月2日にやって来たので、2日で1年7ヶ月です。
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5月31日に体重を計ったら6.65キロでした。およそ1キロ増えました。6.5キロがベストな感じですかねぇ。この辺で止めておくつもりです。

おしっこの失敗がこの1ヶ月で3回。うーん…。トイレはわかっていると思うんですけどね。というか1年で覚えきったと確信めいてたんですけどね。なかなか…。

背中の中心線の左右同じように退色があります。そのまま中心線上にある尻尾も部分退色してきています。カラーミュータントですかねぇ、やはり…。まだ推定5歳ですが、マズルもより白っぽくなってきていて、だけど様子は子供っぽく、これがイタグレの特徴なのかしら? と本当はいくつなんだろうと疑問が上がります。

一番下っ端になるむぎはを毎日追いつめて遊んでます。
フンフン甘え鳴き(要求鳴き)をよくするようになりました。
ギャロップも少しずつ上手になってきています。


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