初めての犬がボルゾイ

初めて飼った犬がボルゾイ(20060610〜20200209・ピース♀) 2頭目がウィペット(20100518生・ラヴィ♀) 2011年5月から2頭飼いとなりました。 2016年11月からイタリアングレーハウンド(保護犬およそ3歳半・Nico♂)を迎え、3頭飼いになりました。 犬飼育記録中心のブログです。

2013年06月

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3歳1ヶ月になった。
体重約11キロ、体高約48センチ。

ヒート中です。
相変わらずピースに追いつけなかったり抜かされたりすると悔しがるラヴィです( ;´Д`) いや、もう断然ラヴィのほうが速くて、ピースはズルをしてラヴィの先を走るんですけどね。

ラヴィはまだ多少いたずらっ子で、テーブルの上にある食べ物などを食べてしまうことがあります。たまにゴミ箱をあさってみたり。もちろん決まって見張りがいない時にです。その後、挙動不審になるのですぐにバレますけど。そしてその態度から、悪いことをしたと(叱られる!)いう意識はあるようです。
最近はおーちゃんがキラキラ玉で遊ぶのに飽きたせいか、ラヴィもキラキラ玉を食べません。よかった…(。-_-。)

ピースのために冷房をかけて寝ているのだけど、ラヴィには寒いみたいです。設定温度は25~26度。しばらく布団の中に入ってこなかったのが、入ってくるようになりました。お腹が冷えたのかフード替えの影響か、今朝は下痢を1回。ただいまラヴィのフードを再考中なのです。

そんな3歳と1ヶ月、うちの子になって2年と3週間。

写真、腰パンラヴィ、こぼれ落ちて寝てる図。

☆メモ☆
1回目のフィラリア投薬は20日の予定。

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9日夜、わずかな出血を確認。ラヴィ、前回からおよそ7ヶ月半、5回目のヒートです。これでラヴィの周期は7~8ヶ月で決まりかな。すぐにピースの回数に追いついてしまいますね。年齢は倍以上なのに(^_^;)
ラヴィはこれまで特に目立った変化はなかったけれど、今回はどうかなぁ? 普段からモテモテのラヴィだし、逃げ足も早いので緊張します(~_~;)

さて。
血液がポツリポツリと落ちるようになったので、14日にはおパンツ犬に。おまけでもらった犬用オムツを試し履きするも、やっぱり徐々に脱げていってしまう。困った、本当に特殊な体型なんだな(-。-;
そして家でも排泄をするので、タイミングを見るのに苦労します。
朝は雨続きだったせいで土手は人も犬もほとんどいなく、放牧させてました。雨嫌いのラヴィも走れるとわかると雨の中、テンション上げて爆走でした。でも1週間をメドに放牧も禁止です。

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体重約33キロ、体高約78センチ、7歳になった。

7歳ですよ! 7歳の誕生日ですよ!(号泣)
あっという間ですね。
これでシニアの仲間入りです。
先日は病院で歯を褒められましたが、欠けたりするのでそろそろ硬いものも減らしていってください、とのことでした。
どんどん暑さにも弱くなり、食欲にも影響が少なからず見えてきています。散歩でも走る走らないは本犬に任せています。夏だし。足の調子も芳しくなく。ケアが足りないのでしょうか? 体重を支えるだけの筋肉がないのでしょうか? 骨格の問題なのでしょうか?
それでも少し涼しめな日は爆走したり…。やっぱり走るボルゾイは迫力あります。嬉しくなります(*^^*)

そうそう、猫追いは完璧になくなりました。興味は多少あるようですが、無視できます。あんなに悩んだのが懐かしくもあり。これはおーちゃんのおかげかもしれません。もっと早くから猫がうちにいたら…なんて考えます(^_^;)
コーギーもまあなんとか…まだ危なっかしいし、オフリードでは試せてないんですけど。

7歳ということで、やはりラヴィ同様お祝いをしました。と言っても、シャンプーして夕ご飯をスペシャルにしただけ。ササミとトマト、ヨーグルトをトッピング。ササミやトマトは普段もあげることあるし、ヨーグルトはおやつに週半分はあげてたりするので、スペシャルでもないか(^_^;) シャンプーも普通。あ、でも、ピースのベッドの位置を変えました! 一番よく冷房が届く位置に。そろそろエアコンつけてあげないと厳しそうです。

ピースの兄弟姉妹、7歳おめでとう!
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30日は定期肛門腺チェックにアニホスへ行って来ました。前回から1ヶ月で早いのだけど、よく舐めていて気になったので。それにまた時々左前足を痛がるのです。もうすぐ7歳になるので、血液検査もお願いしました。

肛門腺はやはり溜まりぎみ。でも、異常はナシ。サラサラの液体だったそうです(*^^*)
足も異常はナシ。加齢とか季節とか古傷とか…なんにしても体重はこれ以上増やさないことや(33.10キロでした)、運動はフラットなところですることや、サプリメントの追加、マッサージなどをすすめられました。
血液検査は全体を診れる健康診断タイプのものにしました。結果は肝臓の数値が少し高め。以前も少し高かったのよね、数年前。今回も獣医師が言うには、今すぐどうこうということはなく、対策することもなく。でもこれ、「ただちに~ない」ってやつですよね。長くほっといたら影響が出る、ってことじゃないの?( ̄(工) ̄) まあ、様子を見つつ、食の見直しとサプリを追加していってみようかなぁ。と。

写真はおうじろう。
段ボール箱にスッポリぴっちりおさまるのが好きみたい。

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